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自由を掴もう!

やまの教える「楽に生きる方法!」

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あ~楽に生きても良いんだよ~

2012年07月02日(月)

もう二年前になりますが、九州にいたときのお客さんで
夫婦で商売をしている小さい商店がありました。



その商店は特別に販促をしている訳ではありませんでしたが
30年以上も黒字のお店です。一見するとボロボロの商店なので
僕は不思議でしょうがなかったのです。



ある時

「どうやって儲かってるんですか?」
という何のひねりもないド直球な質問を店長にしたことがあります。



今考ええればとても失礼な質問だったと思います。
「どうやって儲かってるんですか?」のウラには

「・・・とても儲かってそうも無いのに・・・」
という言葉が続くでしょう?



でも店長(60過ぎのおじいちゃん)はケラケラ笑いながら
快く答えてくれました。



「色々な人から良く言われるよ(笑)うちオンボロだろ?」

僕はちょっと心を見透かされたみたいでビクっとしました。
そのまま店長は続けました。


「でも簡単だよ、皆もっともっと儲けようとして色々な事業に
 手を出していったんだ、ウチは身の丈に合った商売をずっと
 続けていた。そしたら30年経ってウチしかお店が無かったんだ(笑)」



何だか良く意味が分からなかった僕は、とりあえず

「店長さんはいっぱい儲けたくなかったんですか?」
と聞きました。またしても超ド直球な質問です。(頭悪い子ですね)
それでもまた店長は笑って答えてくれました。



「そりゃ沢山儲けられたらいいとは思うよ?でも僕はそんなに物欲が
 無くてね。車も軽で良いし、家は今住んでいる家があるし、子供は
 皆大きくなったし。良く考えたらお金ってそんなに要らないんだよね。
 そう思ったら周りみたいに事業を拡大するより自分が食べていける
 だけの収入を得ながらのんびりと暮らしていく方が性に合ってると
 思ってね。自由な時間があるしお酒もそんなに飲まないから健康だし
 病気になってもそこそこの蓄えはあるから大丈夫と思ってるよ。」



僕は「へぇ~珍妙な人種もいるもんだな」とその時は思いましたが
最近はこの考え方って実に合理的で頭が良い生き方だなと思います。



何か僕らって常に焦燥感にさらされて生きているでしょ?
特にサラリーマンしてると。



イライラして、完璧じゃないとストレスためるでしょ?




でも実は何にイライラしてるかっていうと

常に「自分の将来がどうなるか分からない」からイライラしてるんですよ。



部下が誤字脱字のある書類を持ってきたら
「これを上司に提出して怒られて俺の出世が・・・(略)」

とか



「やべ、友達の前で恥かいた!もうはぶられて嫌われて居場所が無くなって・・・(略)」



みたいな感じでいつも「失敗したら将来メチャクチャだー!」っていう
焦燥感があるから完璧を求めちゃうんですよね。



今の日本人が物質的に満ち足りてても幸福だと思えないのって
正にこの「焦燥感」が原因だろうと思います。




他の事業をやって、もっと稼ごうとしたお店は結局墓穴を
掘って本業までも潰してしまいました。



彼らはもっともっと稼いで安定を手に入れたかったんだと思います。
恐らく「焦燥感」が彼らの金儲けの意欲を引き立てたんじゃないかと
思います。



でも生き残って幸せそうなのは、それなりの収入で無理なく生きている
店長のお店でした。不思議ですよね。



その店長はとても穏やかな方ですが、教養も知識も豊富で
今でも月に一回は山登りをしたり、毎週テニスをして楽しんでいます。



子供達はちゃんと大学を出ているし、奥さんとも仲が良いです。
あと何より本人がとても満足そうです。
自由に生きている感じがとても良く伝わってきます。



何だか無理してでも利益追求しなければいけないっていうのは幻想で
実は人間が満足できる水準は意外と低いのかもしれないなと思います。



「もっと楽に生きても幸せは逃げないんだな~」
って位気楽に考えれば、日本の自殺者もちょっとは数が減るかもしれませんね。








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若者の抵抗

2012年06月26日(火)

終身雇用制度は有る意味国と市民の血の契約の様な物。
例えば軍隊に入って国の為に戦い、手や足が吹っ飛んでも
国は生活費を出してくれる。
例え兵隊が死んでも親兄弟の生活の面倒は国が見てくれる。
その代わりにどんなことがあっても忠誠心を持ち続け、
国の為に働き続ける事を義務とする。

これって国を会社に置き換えると正に現代の終身雇用制度
ですよね。



さて、日本人は第二次世界大戦で【明らかに国が負ける事が目に見えている時】に
どんな行動を取ったのかと言えば、それは誰もが知る事実。

そう、【神風特攻隊として、国の為に突っ込んでいく】という
狂気を地で行ったわけです。



今は時代が変わり、小型の戦闘機で自爆覚悟で突っ込む事は
無くなりましたが、正気を保てなくなるくらいの精神状態に
追い込まれたり、働き過ぎて過労死するという狂気を地で行ってますね。



「戦時中とやってること変わらないじゃん!」と誰もが思う事でしょう。
そうです、全く変わりません。



ところで戦争が終わった時、日本人はどういう道を選んだかと言いますと、
明日の飯を食うために何でもしていました。太い鎖から解き放たれた
人々は、自分が生きていく為に出来る事を自発的に選択していったのです。
だって国が助けてくれるなんて嘘だってことが分かっちゃったんですから。



当時戦争の中心にいた人は新たな商売を始める若者に対して
「礼儀がなってない」「根性が無い」「アメリカの犬になった」
と彼らを批判したでしょう。



彼らは国が負けたという事実を歪めて国に若者を縛りつけようとしました。
いつかまた日本は返り咲くという言葉を両肩に乗せて竹槍の訓練や
無意味なシゴキを強いた様です。



あれ?これって年金とか出世っていう言葉で縛り付けて
若者を長時間労働で働かせ続ける会社にそっくりですよね。
「上司に対する態度がなってない」
「最近の若者は仕事ができない」
「ゆとり教育で馬鹿が増えた」
散々言われてどんどんやる気を無くす若者が勃発したはずです。



さて、現代の若者は人参がなくなったことを察知して
とある行動に出ました。



それは無気力になるということ。



【新・ぶら下がり社員」症候群】という本をご存知でしょうか?
上手い事現代の若者の心理状態を表しているなと思う一冊です。

「辞めません、でも頑張りません」というフレーズは良く考えたなと思います。





結局人参がぶら下げられなきゃ人間働かない訳ですよ。
仕事も生活が豊かになるから頑張るんですよね。



人間は若者だろうが年寄りだろうが皆損得勘定で
生きてるわけですから期待値の低い事には精を出さない様に
出来ているんですよね。



神風特攻隊は今から考えれば狂気の沙汰ですが、当時は
本気で命を賭けてお国の為に尽くそうとした若者が居たのは事実。
彼らは国に騙されていた、尽くした先ある期待値をごまかされていました。
戦争に勝ったら物質的にも精神的にも豊かになるという妄信・・・



今も昔も力を持った大きな集団が期待値をごまかして
自分の既得権を維持しようとするのは変わらない事に
気がついて欲しい。人間なんてそう変わらないでしょう。



会社の為にうつ病になったり自殺した人を会社は覚えているでしょうか?
むしろ早くその事実を抹消したいと思っているでしょう。
そんなもんなんです。



ある意味ニートや引きこもりは正常な行動なんですよ。
彼らは世間に出て期待値の低い労働をする事が本当に
許せないんだと思います。妥協出来ないんですね。
僕も両親にお金あったらニートになりたいもの。


でも逆にニートの人こそ起業すべきかもしれません。


ニートが自分の年収の何倍も稼ぐ事が一般的になれば
会社=安定というマインドコントロールも次第に
溶けていくでしょう。



一番大事なのは自分が自分らしく生きていく事。それにつきますよね。

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大企業は統計でモノを考える

2012年06月16日(土)

もしアナタが小売業の店主であれば
お客様との1対1のコミュニケーションを瞬間瞬間で
大切にしていると思います。



もしアナタが中小企業の社長であれば
一回の商談に魂を注いで臨むでしょう。



それはチャンスが少ないからです。
一回の交渉決裂で明日のご飯がなくなってしまうかもしれない。



そう思ったら全身全霊を注いでお客様とのコミュニケーションに
臨むはずです。



ところが大企業の幹部は違います。
彼らは統計的に物事を判断していきます。



今の顧客規模で売値を○○円上げたら○○件の顧客は離れてしまうかも
しれないが、収支としてはプラスに転ずるのでOKだ。とか
「コレくらいのノルマを与えれば少々社員がウツになっても会社は上手く回る」
みたいなね。




大企業の凄いところは個人個人の魂が無くてもシステムが
回ってしまうところにあります。



逆にイチ売り子としてなら個人の個性が愛されなければいけません。
「アナタだから買う」というファンを付けなければ価格のみで
左右されてしまい、売り子の価値は自動販売機と同じになってしまいます。



大企業は実は無茶な方針を出していてもそれなりにリスクも計算しています。



そして不思議と統計的にそうなります。会社人間の行動パターンはある程度
予測することが出来るのでしょう。



だから逆に個性は要らないのです。ジャマ。統計学に当てはまらない人間が増えてしまうと
会社の今後の見通しが立てづらくなってしまうのです。



まぁ何が言いたいのかと言いますと、会社はアナタを歯車に仕立て上げる為の
教育しかしませんよってことです。大企業なら尚更です。



自己実現とかいう言葉がありますが、自己実現は会社で出来るのでしょうか?
仮に目標を達成したとしても、それは会社の中の歯車として上手く回る部品に
成れたというだけのこと。



これはアナタという【自己】を本当にアナタの心から願っている姿に【実現】させているんでしょうか?



企業が与えたノルマを頑張って頑張って達成したのにその報奨として会社が
与えたボーナスは実に安っぽいものだった・・・なんて経験はないでしょうか?



そう言えば僕は人生の一番最初にデニーズで調理のバイトをしていましたが、
辞める時には何かの画面を起動してクリック二回で雇用抹消となった記憶があります。



企業からしたら一個人の価値なんてそんなものです。



アナタも僕も【企業の統計=社員1】という存在以前に一人の人間です。
意思があり、行動規範を持って、誇りをもって生きています。
統計の中で生きて行くだけの存在で良いはずがないでしょう。



もしアナタが同じ様に思っているなら、まずは今日からアナタらしく生きられるように
行動をすべきです。



どうせ人生一回きりです。アナタがアナタという存在として生まれたことの
誇りを取り戻しましょう。


もしアナタが何かお悩みでしたら
yamapati@gmail.com
までいつでもお気軽にご相談ください。

プロフィール更新しました

2012年06月03日(日)

こんにちは、プロフィール更新しました。


やまのプロフィール


偉そうな事書いてるけど別にすごい人間でも何でもないです。



でもこのままだと日本は本当に腐ってしまうと思う。

プロフィール

やま

Author:やま
26歳会社員

起業を志してから自分が変わってきました。
人は成りたい自分になることが出来る。
変わりたいと思えば変われると思っています。

やまのプロフィールはコチラ

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