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やまの教える「楽に生きる方法!」

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若者の抵抗

2012年06月26日(火)

終身雇用制度は有る意味国と市民の血の契約の様な物。
例えば軍隊に入って国の為に戦い、手や足が吹っ飛んでも
国は生活費を出してくれる。
例え兵隊が死んでも親兄弟の生活の面倒は国が見てくれる。
その代わりにどんなことがあっても忠誠心を持ち続け、
国の為に働き続ける事を義務とする。

これって国を会社に置き換えると正に現代の終身雇用制度
ですよね。



さて、日本人は第二次世界大戦で【明らかに国が負ける事が目に見えている時】に
どんな行動を取ったのかと言えば、それは誰もが知る事実。

そう、【神風特攻隊として、国の為に突っ込んでいく】という
狂気を地で行ったわけです。



今は時代が変わり、小型の戦闘機で自爆覚悟で突っ込む事は
無くなりましたが、正気を保てなくなるくらいの精神状態に
追い込まれたり、働き過ぎて過労死するという狂気を地で行ってますね。



「戦時中とやってること変わらないじゃん!」と誰もが思う事でしょう。
そうです、全く変わりません。



ところで戦争が終わった時、日本人はどういう道を選んだかと言いますと、
明日の飯を食うために何でもしていました。太い鎖から解き放たれた
人々は、自分が生きていく為に出来る事を自発的に選択していったのです。
だって国が助けてくれるなんて嘘だってことが分かっちゃったんですから。



当時戦争の中心にいた人は新たな商売を始める若者に対して
「礼儀がなってない」「根性が無い」「アメリカの犬になった」
と彼らを批判したでしょう。



彼らは国が負けたという事実を歪めて国に若者を縛りつけようとしました。
いつかまた日本は返り咲くという言葉を両肩に乗せて竹槍の訓練や
無意味なシゴキを強いた様です。



あれ?これって年金とか出世っていう言葉で縛り付けて
若者を長時間労働で働かせ続ける会社にそっくりですよね。
「上司に対する態度がなってない」
「最近の若者は仕事ができない」
「ゆとり教育で馬鹿が増えた」
散々言われてどんどんやる気を無くす若者が勃発したはずです。



さて、現代の若者は人参がなくなったことを察知して
とある行動に出ました。



それは無気力になるということ。



【新・ぶら下がり社員」症候群】という本をご存知でしょうか?
上手い事現代の若者の心理状態を表しているなと思う一冊です。

「辞めません、でも頑張りません」というフレーズは良く考えたなと思います。





結局人参がぶら下げられなきゃ人間働かない訳ですよ。
仕事も生活が豊かになるから頑張るんですよね。



人間は若者だろうが年寄りだろうが皆損得勘定で
生きてるわけですから期待値の低い事には精を出さない様に
出来ているんですよね。



神風特攻隊は今から考えれば狂気の沙汰ですが、当時は
本気で命を賭けてお国の為に尽くそうとした若者が居たのは事実。
彼らは国に騙されていた、尽くした先ある期待値をごまかされていました。
戦争に勝ったら物質的にも精神的にも豊かになるという妄信・・・



今も昔も力を持った大きな集団が期待値をごまかして
自分の既得権を維持しようとするのは変わらない事に
気がついて欲しい。人間なんてそう変わらないでしょう。



会社の為にうつ病になったり自殺した人を会社は覚えているでしょうか?
むしろ早くその事実を抹消したいと思っているでしょう。
そんなもんなんです。



ある意味ニートや引きこもりは正常な行動なんですよ。
彼らは世間に出て期待値の低い労働をする事が本当に
許せないんだと思います。妥協出来ないんですね。
僕も両親にお金あったらニートになりたいもの。


でも逆にニートの人こそ起業すべきかもしれません。


ニートが自分の年収の何倍も稼ぐ事が一般的になれば
会社=安定というマインドコントロールも次第に
溶けていくでしょう。



一番大事なのは自分が自分らしく生きていく事。それにつきますよね。

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社員に生命保険を勝手にかける会社

2012年06月25日(月)

会社で働いていると毎日生命保険のお姉さんがやってきます。


「今入っている生命保険は大丈夫ですか?」
「プランを見せて下さい。何かあってからじゃ遅いですよ。」



もはやうんざりしています。
まあお姉さん達も仕事のノルマがあるから仕方なくやっている人が
大半なのでしょうが、やんわり言っているようでそれは脅しだろって
思いますよ。



独身だからという理由もありますが、僕は絶対生命保険には入りません。



生命保険会社が何であんなに大きくなっているのかちょっと考えれば
分かるでしょう。



今でこそ誰もが生命保険に入っていますが、昔は命をお金に置き換えることは
受け入れられない事として激しくバッシングされていました。
生命保険のプランを売る人は人様の命を商品にして、良い暮らしをしている
として、後ろ指を指されて暮らしていたようです。



日本でも「家族の為に」とか「人生設計の為に」とか何かと
キャッチなフレーズでイメージを良くして売っていますが、
保険会社の人たちは如何にして一般人から命を盾にお金を騙し取って
やろうかと、日々ノルマを突きつけ悪魔のようなプランを開発しています。



ところでその悪魔の様なプランの一つに
【会社員が死んだ時の為に会社が社員に勝手に保険をかける】
というプランがあるのはご存知でしょうか?



これはアメリカで開発されていたプランで訴訟が起きたことも
ある様です。会社員が死ぬとその再配置や教育コスト分の未回収分を
補わなければならないという名目で、生命保険を掛けるようです。



訴訟はとある夫婦の妻が起こしました。
最大の原因は夫が過労死した事です。
会社に働きづめになって憔悴して死んでいった夫に対し
勝手に生命保険を掛けて20万ドル(1500万円相当)を
受け取っていた会社に「非人道的である」と訴訟を起こしたのです。



僕も正直非人道的だと思います。
もちろん保険は会社が勝手に掛けてますから、夫婦に金銭的損は
何も与えていない訳ですが、過労死する程働かせている背景を
見ると確信犯としか思えません。




結局資本主義の中で労働者として生きている以上は
文句を言わずに働けと言われればそうするしかないのですが
道徳的なラインを越えてしまったら唯の奴隷としか
見られていないことと同義です。




ちなみにこの情報を得てから僕は自分の会社でも同じ様に
保険が掛けられているんじゃないかと調べたところ・・・



掛けられてました。



「自己実現をしよう」「社員第一」「顧客満足」」



全部嘘ですね。こういったキャッチフレーズで労働者を
縛っている会社こそ疑うべきかもしれません。



何度も言いますが、会社にとって労働者は所詮駒であり
一個の人間ではないのです。







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大企業は統計でモノを考える

2012年06月16日(土)

もしアナタが小売業の店主であれば
お客様との1対1のコミュニケーションを瞬間瞬間で
大切にしていると思います。



もしアナタが中小企業の社長であれば
一回の商談に魂を注いで臨むでしょう。



それはチャンスが少ないからです。
一回の交渉決裂で明日のご飯がなくなってしまうかもしれない。



そう思ったら全身全霊を注いでお客様とのコミュニケーションに
臨むはずです。



ところが大企業の幹部は違います。
彼らは統計的に物事を判断していきます。



今の顧客規模で売値を○○円上げたら○○件の顧客は離れてしまうかも
しれないが、収支としてはプラスに転ずるのでOKだ。とか
「コレくらいのノルマを与えれば少々社員がウツになっても会社は上手く回る」
みたいなね。




大企業の凄いところは個人個人の魂が無くてもシステムが
回ってしまうところにあります。



逆にイチ売り子としてなら個人の個性が愛されなければいけません。
「アナタだから買う」というファンを付けなければ価格のみで
左右されてしまい、売り子の価値は自動販売機と同じになってしまいます。



大企業は実は無茶な方針を出していてもそれなりにリスクも計算しています。



そして不思議と統計的にそうなります。会社人間の行動パターンはある程度
予測することが出来るのでしょう。



だから逆に個性は要らないのです。ジャマ。統計学に当てはまらない人間が増えてしまうと
会社の今後の見通しが立てづらくなってしまうのです。



まぁ何が言いたいのかと言いますと、会社はアナタを歯車に仕立て上げる為の
教育しかしませんよってことです。大企業なら尚更です。



自己実現とかいう言葉がありますが、自己実現は会社で出来るのでしょうか?
仮に目標を達成したとしても、それは会社の中の歯車として上手く回る部品に
成れたというだけのこと。



これはアナタという【自己】を本当にアナタの心から願っている姿に【実現】させているんでしょうか?



企業が与えたノルマを頑張って頑張って達成したのにその報奨として会社が
与えたボーナスは実に安っぽいものだった・・・なんて経験はないでしょうか?



そう言えば僕は人生の一番最初にデニーズで調理のバイトをしていましたが、
辞める時には何かの画面を起動してクリック二回で雇用抹消となった記憶があります。



企業からしたら一個人の価値なんてそんなものです。



アナタも僕も【企業の統計=社員1】という存在以前に一人の人間です。
意思があり、行動規範を持って、誇りをもって生きています。
統計の中で生きて行くだけの存在で良いはずがないでしょう。



もしアナタが同じ様に思っているなら、まずは今日からアナタらしく生きられるように
行動をすべきです。



どうせ人生一回きりです。アナタがアナタという存在として生まれたことの
誇りを取り戻しましょう。


もしアナタが何かお悩みでしたら
yamapati@gmail.com
までいつでもお気軽にご相談ください。

プロフィール更新しました

2012年06月03日(日)

こんにちは、プロフィール更新しました。


やまのプロフィール


偉そうな事書いてるけど別にすごい人間でも何でもないです。



でもこのままだと日本は本当に腐ってしまうと思う。

プロフィール

やま

Author:やま
26歳会社員

起業を志してから自分が変わってきました。
人は成りたい自分になることが出来る。
変わりたいと思えば変われると思っています。

やまのプロフィールはコチラ

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